買い物のカゴ + リスト = カゴリ
カゴリは、家族でつかう買い物メモです。書くのは日にち・お店・買う物だけ。生成りの紙に青いインクで書いたメモのように、売り場で買えた品にまるを付けていきます。売り場の順番も、特売の日も、値段も、カゴリが覚えておきます。

書きはじめ・売り場の順番・特売の日。
新しい買い物は、どのお店で、いつ、何を買うか。それ以外は書かなくても使えます。
最近のお店はボタンで選べます。
書き足したばかりの品は ティール の色。「いま」を表す色は、これ1つだけです。
つなぎの言葉を消して、2つの品に。お店の名前や前に買った品を、聞き取りの手がかりにします。


ぜんぶ買えた買い物から、お店ごとに回った順番を覚えます。次からは、書いた順ではなく、売り場を回る順にリストが並びます。

お店ごとに特売日(毎週・毎月)を書いておくと、その日の買い物に黄色いしるしが付き、ホームでも知らせます。前の買い物の残りも、忘れずに聞きます。


同じリスト・おつかい・はんこ・LINE。
招待を LINE やメールで送ると、家族が同じ買い物リストを使えます。家族が足した品には「○○が足した」、まるを付けた品にはその人のはんこが付きます。
通知は、頼まれた時と、自分が頼んだおつかいが済んだ時の2つだけ。
ライフ 駅前店の買い物を、家族のだれかに頼みます。
22時〜朝7時は、音を鳴らさずに届けます。
名前と時刻は説明のための例です。通知の文はアプリと同じです。

字のはんこなら、名前の1文字と色を選べます。写真なら、撮るか選んで輪に合わせるだけ。印刷したような風合いの「印刷風」にもできます。


はんこの色は、画面の役目の色(ピンク・ティール)とまざらない、くすんだ6色。印刷風は刷った画像だけを送り、元の写真は端末にだけ残ります。写真が見えるのは同じ家族の人だけです。
送る文の形はアプリと同じ。トークの見た目は例です。
まだ買っていない品を、チェック欄つきの文字にして LINE で送ります。カゴリを入れていない人でも、そのまま読めます。
レシート・品のカルテ・家計簿・ふり返り。
品名と値段を読み取って、リストの品と組にします。半角カナや略し書きでも組にし、はっきりしない組は「←」で見せて付けかえられます。

牛乳の例。10/1 の 218円はマルエツ。量のちがう品も、1こ・100gあたりでくらべます。ひらがなで探しても見つかります。

予算は1か月か1週間を、家族で1つ。残りと1日あたりの目安、先月の同じ日とのちがいを出します。
数字はアプリの画面の例から。品の種類は、品の名前から8つに自動で分けます。直すとその品を覚えて、家族の端末にも届きます。月・3か月・ぜんぶを CSV で書き出せます。
数字は、アプリの「ふり返り」の画面の例です。
予定外で3回以上買った品は「いつもの」に入れるか聞きます。
| 日付 | お店 | 品 | 種類 | 値段 | 数 | 1つあたり | 予定外 | 書いた人 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-11 | ライフ 駅前店 | 牛乳 | 卵・乳製品 | 208 | 1 | 208 | さち | |
| 2026-10-11 | ライフ 駅前店 | アイス 6本 | おかし・飲み物 | 398 | 1 | 398 | 予定外 | さち |
書き出しの列(行は例)。Excel やスプレッドシートで開けます。
設計書・描きおろしの絵・夜の色。
カゴリの画面は、ぜんぶ同じ決まりで作っています。色・文字・余白・手ごたえ。どの画面を開いても、迷わず、うるさくないように。
生成りの紙と青いインクがほとんど。ほかの色は、出てくる場所が決まっています。
幅は、画面に出てくる量のイメージです。
近いものは近く、別のものは遠く。余白の大きさで、まとまりを見せています。
大事なボタンは、押すと影の位置まで沈みます。ふるえも操作の重さで4段に。
ぜんぶ買えたら、描かれます。
予算をこえても、赤やピンクは使いません。
お金の数字は、墨の色。
電波がないときも、落ち着いて知らせます。
アイコンもイラストも、既製のものは使っていません。品の名前を書くと、合う絵が付きます。
シャンプーは波線、ボディソープはしずく。似たボトルも描き分けます。
洗濯洗剤と柔軟剤。柔軟剤には花を描いています。
おしりふきは、シートが出てくる形に。
線は青インク、色はピンクと黄だけ。アプリの色の決まりのとおりです。


画面を暗い色にする「夜の色」。紙は紺に、インクは生成りに入れかわり、色の役目はそのまま。端末の設定に合わせることもできます。
ひとりで使うなら、登録はいりません。機種変更のときは、ファイルひとつで記録を引き継げます。
iPhone と Android で。